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総合支援資金貸付で危機を凌ぐ

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まだ新型コロナウイルスの影響が収束する見込みがありません。私の自治体も毎日数人の感染者が出ている状況です。

近所の飲食店、特に居酒屋さんは軒並み閉店しています。数十年の老舗の居酒屋も閉店の張り紙があり影響は身近に感じています。

経済的に困窮している人に少しでも助けになれば幸いです。

あまり知られていない政府の支援があります。

それが緊急小口資金貸付総合支援資金貸付です。

これは以前からある貸付ですが今回の新型コロナの世界的な影響で特例貸付となっていて審査や償還が緩和されています。

コロナ特例として2020年3月から9月19日で107万件、3000億円となりリーマンショック当時の貸付額の5倍になっています。

当初2020年9月末受付締め切りだったのが、影響が長引いているために12月末までに延期されました。それだけ頼りにしている人が多いことが分かります。

緊急小口資金貸付は以前のブログで解説していますのでこちらで

今回は総合支援資金貸付を解説します。

総合支援資金貸付とは

3か月間無利子・無担保・無保証人で

単身世帯は15万円×3か月=45万円

複数人世帯は20万円×3か月=60万円

借りることが出来ます。これは緊急小口資金貸付と合わせることが出来ます。

順番は先ず緊急小口資金貸付をしてそれでももう少し必要なら総合支援資金貸付を頼ることになります。

必要書類は緊急小口資金貸付の続きということで緊急小口資金貸付決定通知書と印鑑のみです。

それを持ってお近くの社会福祉協議会へ行くと4枚ほどの書類に必要事項を記入して担当者に確認してもらうこと20分程で完了です。

コロナ特例ということで非常に手続きが簡素化されていてスムーズです。

これは私の自治体の社共の状況で各自治体の社共によって若干対応が違うことがあるようです。

入金は緊急小口資金貸付は1週間から10日ですが総合支援資金貸付は2週間位で少し長いです。

上記のように新型コロナ特例貸付というものがありますので一人当たり10万円の定額給付金だけではなく申請すれば危機を凌ぐことが出来て償還猶予も1年後でそこから10年かけて償還していく、それが無利子・無担保なので消費者金融などに手を出さずに済むものがあることを知って欲しいです。

各社共によって細かいところが違うことがあるようなので一度地元の社会福祉協議会にお問い合わせしてください。

コロナの状況なので書類のやり取りを郵送でするのが望ましいですが書類の不備(記入漏れなど)で手間がかかる心配がある人は電話で確認して直接社共に行くことが速くて確実です。

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