毎月30日に近所の氏神様にお参りすることを30日参り(みそかまいり)と言います。
これを行うことで無類の幸せを手に入れることができます。
特に12月30日は一年の締めくくりの30日なので大変重要です。
初詣は皆さんご存知なので元日にお参りされますが初詣はその年に初めてお参りすることなので元日でなくてもその年に最初にお参りすることが初詣なので例えば2月にその年に初めてお参りしたらそれが初詣になります。
三十日参りはその字の如く30日とされているので30日にお参りする必要があります。
三十日参りではその月の感謝の気持ちを神様の伝えます。お願いごとをすることはしてはいけません。
12月30日は晦日参りともあって一年の締めくくりでお参りすると幸せになること間違いないです。
私は三十日参りと1日参り(ついたちまいり)を実践してから素晴らしいほどの幸福を手に入れることができました。
なので是非皆様にこの効果を分け与えてあげたくて今回やり方を紹介します。
三十日参りのやり方
毎月30日に近所の神社に行く
鳥居に入る前に一礼
手水舎で手を洗う。流行病のため封鎖中でした。
お賽銭箱に百円以上のお金を入れる。(5円や15円など縁にまつわる金額は入れない)
手を合わせて自分の名前と住所を言います。これを言わないと効果がありません。
今月、今年起こった良い出来事に感謝を伝えます。
感謝を全身で感じます。
最後に一礼します。
幸福感を感じながら家に帰ります。
以上が三十日参り、晦日参りのやり方と確実に幸福を手に入れる方法です。
是非皆様も幸福を手に入れてください。