京都二条城の横にある高級ホテル「HOTEL THE MITSUI KYOTO」で京丹波栗アフタヌーンティーをいただきました。
ホテルはマリオット系の高級ホテルで1泊12万円は下らないです。

フロントロビーは綺麗な庭園を眺めることができるソファーなどがありアフタヌーンティーの予約時間までここで待機しました。

アフタヌーンティー会場はレストラン「FORNI」でしたが満席のため「都季(TOKI)」に案内してもらいました。

ホテルのどこからでも中庭を望める造りになっています。

ウェルカムドリンクとして柳櫻園の玉露をいただきました。

ホテルのアフタヌーンティーの紅茶はTWGを採用しています。アフタヌーンティーの料金に+600円で紅茶は勿論、モクテル3種などドリンクがフリーフローになるので+600円を支払ってでもフリーフローにした方がお得です。当日でも変更できました。

先ずはモクテル秋忘 セルダーバーグマウンテンティー リンゴ ライムをオーダーしました。驚くほどスッキリしていて爽やかな1杯です。

アフタヌーンティーといえばスコーンが定番ですが今回のアフタヌーンティーはショートブレッドです。
「京丹波栗とカカオ」「京丹波黒豆きなこ」の2種と粒あんコンディメントと豆乳ホイップでいただきます。
手前の横長の石板プレートに並んだセイボリーは京丹波の食材を使って作られています。どれも絶品でした。

スイーツは丁寧に作られたのが分かるほど繊細なお味です。


どれもクオリティーが高くレストランの雰囲気がよくスタッフのサービスも心地よくハイレベルなアフタヌーンティーでした。
今回の利用料金。
