運動することの大切さを学ぶ「BRAIN 一流の頭脳」 アンダース・ハンセンの感想

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先日、運動による効果を調べるために図書館へ行きました。

最近では運動と脳機能とが密接に関連していることについての本が特に多く出版されています。

そこで皆さんにお勧めしたい有益な本を紹介します。

それが「BRAIN 一流の頭脳」アンダース・ハンセン

この本は脳の潜在能力を100%引き出す方法をエビデンスに基づき解説している。

他の類似の書籍に比べ説得力が半端ないです。

私たちは脳細胞は20歳ごろをピークにどんどん死んでいってる、人間は脳の力を10%位しか使っていないと教えられてきたが、これらは全部間違いであり脳は何歳からでも訓練次第で能力を向上させることができるし、脳がその時に担当している分野が違えど基本100%使っている。

脳の訓練の仕方、脳のパフォーマンスを最大限に発揮する方法を脳科学からアプローチしている。

脳にとって一番悪いのはストレスであり、そのストレスが脳に及ぼすメカニズムによって海馬と前頭葉が萎縮する一連の流れを丁寧に説明して、そのストレスを防ぐことは現代社会では不可能なのでストレス耐性を身につける方法と、どのように耐性が身についていくのかの理論を展開している。

ストレスによって体調が優れないからといって安易に薬を服用してしまうと副作用や薬に依存してしまうので、そうではなく本書は副作用のない、しかも脳の機能も向上してくれる方法を学ぶことができる。

今話題のADHDの脳科学的メカニズムとADHDの良い面も解説、ADHDの暴走を抑えて社会生活に支障をきたさないようにする方法も分かる。

これら脳のパフォーマンスを高める物質である脳内最強物質(BDNF)の分泌方法を解説している。

多くのプロフェッショナルや最先端の企業家もこの方法を取り入れて脳のパフォーマンスを最大限にして創造性を高めている。

これから学ぶことが多い学生から、社会人も実践すれば直ぐに効果がでるし、高齢者も諦めることなく実践すれば長寿にも力になる、万人に利用価値がある脳の能力向上法を身に付けることができます。

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