京都にある大行列の中華料理店「マルシン飯店」に行ってきました。
メディアでも度々取り上げられて、その中でも天津飯が評判です。
12時のお昼時とは言えこの大行列です。
回転が早く20分程で入店できそうです。
店内は昔懐かしい町中華風です。
メニューはこんな感じです。
メディアでは「京都で天津飯といえばマルシン飯店!」ということで、殆どの人が天津飯を注文していました。
なので天津飯と焼き餃子を注文しました。
天津飯の顔が艶やかで間違いなく美味しいやつです。気になる餡は甘いやつではなく、良い塩味と出汁感が感じられます。
焼餃子は薄皮でパリッとしていてビールに合います。
ペロリと平らげて大満足です。
お店を出ると更に行列が伸びていて30人以上並んでいました。
並んでも食べる価値がある京都の名店「マルシン飯店」の天津飯と焼餃子でした。
お店は八坂神社や祇園から徒歩でも近く、営業時間は11時から翌朝6時まで休憩無しです。
定休日は火曜日です。
京都河原町周辺に来た時にはマルシン飯店へお立ち寄りください。